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金利急騰リスク充満

 この日記を書いているただいまの時間、12月29日午前4時。

いつも4時ピッタリなのですが、今日もポストに朝刊が入る音がしたので、たまたま起きていた私はそれを取りにいき、一通り目を通していました。

すると!

日本の国債大量発行により財政破綻が現実味を帯びるとの記事が、とうとう一般の新聞に出てしまっていました。

私が昨日の日記で同じようなことを書いたばかりだったので、驚きのあまりご紹介しようと思います。

29日の西日本新聞から。

「国債は現在、国内金融機関に買い支えられ、その利回りは1.3%程度に安定しているが、市場関係者の間では金利急騰への懸念が強まっている。3年後には変調をきたすとの見方もある」

金利は借金の利息として日本政府の負担になるのですが、これが上がるとさらに借金が増えることになります。だから政府は長期金利を上げることができないのです。現状では1%上がるごとに借金が9兆円ほど増える計算でしょうか。

「バブルが崩壊した1990年代前半、スウェーデンでは債務残高の対GDP比率が80%を突破。同国最大の保険会社が「政府が財政赤字を削減するまで国債を買わない」と宣言したことなどから、国債価格が暴落(金利は上昇)し、長期金利が10%を超えたという」

日本の債務の対GDP比率はなんと181%に達するのです。これは先進諸国が50~80%なのに対し断トツです・・・

「これに対し日本では、これだけ財政赤字が拡大しても長期金利は目立って上昇していない。融資が伸びずに悩む国内金融機関が「安全資産」と「見込んで」国債を買っているためである」

「底流では金利急騰リスクがマグマのように充満している」

「個人の預金などの金融資産は負債を除くと1065兆円。現状の債務残高862兆円からこのままのペースで国債増発が続けば、いずれ個人資産をすべて充てても買い切れなくなる」

買い切れなくなったらどうすればいいのか。昨日の日記に書いたとおりです。

「メガバンク幹部は「財政再建の行方次第で3年後ぐらいに破綻が現実味を帯び、相場が変調するかもしれない」と警鐘を鳴らしている」

 今までは一部の著書やエコノミストの出版物にしか堂々と書かれていなかった「日本破綻」の記事が、とうとう普通の新聞に出てしまったことにとても驚いています。しかも時期まで。

パニックを恐れてのことか、このことには触れないケースや「日本は破綻しない」という痩せ我慢的な安心論が大勢を占めていました。
しかし、さすがにもう限界でしょう。この新聞によれば3年後に迫っているのですから。

皆さん、日本の息のかかっていない海外の金融機関に資産を移し、きちんと「そのとき」に備えておきましょうね。



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テーマ : 金融関連ニュース
ジャンル : ファイナンス

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「億」を得るための大きなテーマ、

 「時間」と「複利の力」を上手く操れるか。

その答えは世を知り、己を知り、お金を働かせること也。

ここは世の事象に注目し、お金を殖やすためのヒントをつらつらと書き連ねていく、「細道」の道しるべ也。



 

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