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年金制度のホント

 政府の国債増発が発表された昨年末から、急に湧いたように財政破綻や年金崩壊がメディアに出るようになった気がするのは私だけでしょうか。テレビで特集が組まれたり、新聞に載ったりと、今までは「心配事」に過ぎなかったことが、とうとう現実味を帯びてきた気がします。

 それにしても、スペインの首相の写真がMr.ビーンになっていたのは笑いました(笑)




 昨日もおもしろい番組をやっていました。

現行の年金制度は、もともとは太平洋戦争の戦費調達のためにできた制度だというのです。

当時の工員などから保険料を強制的に徴収し、戦費に充てていたとのこと。政府が発行した内部文書には、「今はお金を国民からむしり取ることが大事で、将来の年金支払いのことは、まだ先のことだから考えなくても良い。そのとき考えれば良い」という内容の一文があったほどなのです。

そして敗戦とともに年金記録は焼失し、怒る国民のデモなどによりきちんと年金制度が整備されたのが高度成長期。このときから国民年金加入は義務化されました。

そして現在。今度は旧社会保険庁のずさんな管理によりまた年金記録は紛失し、かたや集める方は強制的に集めた年金原資が124兆円。

大きな額だからこれだけあれば心配ないと思われるかもしれませんが、1年間に年金として国民に払う金額が50兆円なのです。これだけだと2年ちょっとで破綻してしまいますね。ところが政府は、今後保険料徴収をより強化していくことにより、むこう100年は年金制度を維持できるなどと言っているようです・・・保険料を払えない人が増え、絶対的な労働人口が減っているにもかかわらず、です。

では年間50兆円の年金支払い。一人あたりの国民年金受取額は一体いくらなのか。なんと月66,000円なのです。これだけで生活できるでしょうか。

65歳以降、ぎりぎり一般的な水準の生活をするには、月28万円必要と言われます。
また、趣味や旅行などを入れた「ゆとりのある」生活を送りたいのならば、月37万円必要という統計が出ています。

国民年金以外に自分で準備をしておかないと、最低限の生活もできないと国が言っているようなものですね。

ではどうすればいいのか。サラリーマンの人は厚生年金が上乗せされ、公務員などには共済があり、国民年金の人も国民年金基金などで上乗せができます。

しかし問題は金額なのです。
ゆとりある老後を夫婦で過ごしたければ、なんと1億1,000万円が必要なのです。
サラリーマンの生涯賃金が約2億円と言われますので、これだけ準備するには、制度を使ってだけでは無理なことは計算すれば分かるでしょう。独自の運用による準備が必要です。自己責任での自分年金です。

本気でその必要性が分かれば、あなたには明るい将来が待っているでしょう。毎月少しずつの積み立てでも充分1億円ぐらい作れるからです。
どうか、時間を無駄にしないようにしましょうね。
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テーマ : お金の勉強
ジャンル : 株式・投資・マネー

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Author:Ocean G.G
                                                「億」の細道へようこそ。

「億」を得るための大きなテーマ、

 「時間」と「複利の力」を上手く操れるか。

その答えは世を知り、己を知り、お金を働かせること也。

ここは世の事象に注目し、お金を殖やすためのヒントをつらつらと書き連ねていく、「細道」の道しるべ也。



 

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