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銀行の国有化?

 家に戻り、今日は義理の祖母の卒寿のお祝いの席に出ることになりました。

90歳です。まだまだ元気です。来月一緒に湯布院旅行に行くぐらいに!

戦後の預金封鎖の話を聞いてみたいのですが、生憎あまり関係なかったようで(夫が銀行の支店長だったのに)強い印象に残っていないとか(笑)。

大部分の人が資産を失った中、事前に対策を講じて乗り切ったのでしょう。祖父に直接聞きたかったのですがもう居ないのが残念です・・・




 
 さて今日はニュースから。

新政権、亀井静香郵政・金融担当相は先日、ロイターなどのインタビューに応じ、法制化を進めている中小企業や個人による借入金の返済猶予(モラトリアム)制度によって経営が苦しくなる金融機関には、公的資金を注入すればよいとの考えを示しました。

 この制度の導入に向けた発言を受けた銀行株の下落については、金融界の体質がぜい弱なためとの見解を示し、国際的な議論が高まっている銀行の自己資本規制に関しては、当たり前だと述
べています。

 亀井郵政・金融担当相は、モラトリアムを実施する中で資金不足に陥る金融機関が出る場合には、公的資金を注入すればよいと言っています。
「現在も地銀に資本注入している。返済猶予をしていなくても資金繰りに困っている金融機関もあり、ましてそういうこと(返済猶予)で資本注入しなければいけないところが出てくれば(資本注入)すればよい」と。
「どの程度経営圧迫になるかどうかは分からないが、圧迫する場合は、国が責任を持って対応すればいい。日銀が役割を果たす場合も出てくるだろうし、政府がやる場合もあるだろう。いろんなバリュエーションがある」とのことです。

 モラトリアムの実現可能性については「実現させる。3党合意もしている。事務方にも勉強しろと指示した」とあくまで実現への意欲を強調しました。一部の銀行には公的資金が注入されていることを踏まえて、「貸し手が困ってるときは政府が国民の税金で(資本注入を)やる。借り手が困ってるときに返済猶予するのは当たり前。それがおかしいというのはバランス感覚がない」と述べました。

 亀井郵政・金融相によるモラトリアム発言以降、銀行株が下落したことについては「モラトリアムをやるから金融界が脅えるというならば、日本の金融体質が脆弱だということ」と指摘しました。モラトリアム導入の必要性について、藤井裕久財務相が1927年の昭和金融恐慌時に発令されたモラトリアムに言及し「(今が)そういう状況なのか」と慎重発言をしたことに対しては「私がやることだ」と、ちょっと不愉快そうです。

 モラトリアムの詳細は今後詰めるが「本来ならば、たいへんなので少し返済を待ってくれという借り手がいたら、金融機関が猶予するのは普通のことだ。ところが実体的には力関係があるから、なかなかそうはいかず、借り手が苦しんでいる現実がある」と説明。こうした状況を解決するためにモラトリアムが必要だとし「そういう意味で実効性があるやり方を考えないといけない」とのこと。

 業績回復の見込みがない企業に対する返済猶予も実施するのかどうかの判断は「そこらの仕組みをこれから検討しようとしている。個々の金融機関が恣意的に判断した場合、この制度の意味もなくなる」と述べるにとどめました。

 亀井郵政・金融相は「なんでもかんでも国家が入って、私的な関係に介入すればいいとの考え方ではない。民間同士でうまくいくのが一番よい」との立場を示したのですが「現実において力関係その他で無理だから、国家が出て行かざるを得ない」と、制度導入への理解を求めました。「日本経済がきちんと立ち直ってドンドン借りた金が返せるという状況になれば、これは事実上必要なくなる」とも述べています。

 銀行は借り手がいないと成り立たない運命共同体だとして「よい借り手を育てるのは、その銀行にとってプラス。借り手が倒産して借り手がなくなったら銀行が成り立たない。だから返済猶予や、さらに融資をするなどの積極性がないといけない。将来の企業を育てるという観点から融資をするという視点がなくなったら、銀行は自己否定につながっていく」と指摘しました。

 今度ピッツバーグで開催される20カ国・地域(G20)首脳会議(金融サミット)など、国際議論が高まりを見せる銀行の自己資本比率規制の強化については「体質強化は当たり前の話だし、長い目で一つの国際的な基準に合わせていくのは当たり前だ」と述べました。ただ「各国の実体を無視して金太郎アメみたいに一つの基準で直ちにというわけにはいかない。日本には日本の状況がある。総理もそういう立場だ」と、日本の立場も主張していく考えを示しました。

これは、行き過ぎると銀行の国有化!ということにもなりかねず、慎重にやったほうがいいと思うのですが・・・このぐらいしか対応策はないのでしょうか。

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source by PACIFIC PREMIUM INVESTMENT MACAU







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ここは世の事象に注目し、お金を殖やすためのヒントをつらつらと書き連ねていく、「細道」の道しるべ也。



 

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